
AdSenseラヴなアフィリエイターにとって、アカウントの無効化は、一番、恐ろしいことです。
グーグルにとっては、彼らの最大の収益源、もっとも大事なプログラムが、AdSenseです。無法者のアフィリエイターを排除したい、という彼らの主張は、至極、もっともなことだと思います。
しかし、Googleが適切に、無法者を追い出しているかどうかは、はなはだ疑問なんですよね。
真っ当にAdSenseに取り組んでいた人のアカウントまでも停止された、という話は、どうも真実のようです。
細かいことを言えば、少しの規約違反はあったかもしれません。だって、みんな初心者のうちは、広告を表示させることにも、四苦八苦するわけですから。
あるサイトのアイディアが浮かんで、はじめはとても良いサイトだと信じて運営していても、途中で、情熱が冷めて、更新しなくなる、中途半端で終わってしまうことは、よくあることです。
そういうサイトが、たまたま増えてしまって、整理しなくちゃなあ、と思いつつも、忙しさにかまけて、遅れ遅れになってしまった。
そんなときに、GoogleAdSenseチームのガサ入れがあって、アカウントを無効化されてしまった、というような。
まったく、Googleは、ユーザーのことを考えているのか、考えていないのか、さっぱりわからないような処置をよくするものであります。
AdSenseアカウントのみならず、AdWordsのアカウントも強制停止されるほどですから。
AdWordsとは、言うまでもなく、Googleの屋台骨、莫大なるアクセスを金銭に換える、巨大な集金システムであります。
AdSenseとAdWordsは表裏一体のものですし、どちらのユーザーであれ、Googleのお気に召さないふるまいをする者は、情け容赦なくバッサリと殺られてしまう。
やんちゃな行いをするアフィリエイターがいるので、まじめな姿勢で、アフィリエイトに取り組んでいる人たちまでも、影響を受けちゃうわけです。
自動車運転と同じだよなあ、と思うわけで。
自分は、常識的な速度で、常識的な運転をしているけれど、同じようなクルマに乗っている、一部の人が、暴走行為をやめないので、そのクルマに乗っているというだけで、当局から目をつけられて、些細な違反行為で、取締りを受ける、という世界。
アカウントの無効化を避けるためには、怪しい活動はしないこと、怪しいクルマ(スパムチックな手法)にも乗らないこと、が大事だと思いますよん。

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